12/23より「煉獄に笑う ~舞台×原作~展」開催!

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大人気コミックで今年8月24日に舞台化され話題となった「煉獄に笑う」唐々煙著(マッグガーデン刊)の舞台や原作の品々を展示する【煉獄に笑う ~舞台×原作~展】が、2017年12月23日(土・祝)から2018年1月8日(月・祝)まで、池袋・サンシャインシティ 文化会館ビル2階 展示ホールDにて開催されます。
 
実際にステージで使用した舞台キャストの衣裳や小道具、舞台や稽古場での写真、コミックスの原画やキャラクター設定デッサン画などが展示され、原作の世界観の中で、舞台の臨場感が感じられる展覧会となっています。
 
さらに、今年8月8日に【テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION】内アリーナステージにて、舞台に出演した鈴木拡樹(石田佐吉役)、崎山つばさ(曇芭恋役)、前島亜美(曇阿国役)、村田洋二郎(羽柴秀吉役)が登壇したトークショー【舞台「煉獄に笑う」中間報告会】の映像も上映されます。
 
■煉獄に笑う あらすじ

~存分に吠えてやろう この乱世に 笑ってやろう 煉獄とやらに~
時は天正、戦国乱世の真っ只中。 300年に一度、日ノ本(ひのもと)最大の湖・琵琶湖に甦るといわれる伝説の化物「大蛇(おろち)」。 その「大蛇」には絶大な力が宿るという言い伝えがある- 時の武将たちは、それぞれに、大蛇の絶大なる力を追い求めていた。織田家家臣・羽柴秀吉の命を受け、大蛇に繋がる髑髏(どくろ)鬼灯(ほおずき)の謎に挑む小姓・石田佐吉(後の石田三成)。大蛇に関わりがあるとされる曇(くもう)神社(じんじゃ)八代目当主・曇(くもう)芭恋(ばれん)と阿国(おくに)を巻き込んで、織田家の対抗勢力、伊賀・百地家当主・百地(ももち)丹波(たんば)との一戦を向かえる-
 

煉獄に笑う ~舞台×原作~展

開催期間 2017年12月23日(土・祝)~ 2018年1月8日(月・祝)
※休館日:12月31日(日)、2018年1月1日(月)、1月2日(火)
会  場 池袋・サンシャインシティ 文化会館ビル2階 展示ホールD
(東京都豊島区東池袋3-1)
公式サイト http://www.rengoku-ten.com/
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