東京芸術劇場B1にて2016/11/15から第7回ART CONFUSE展開催。珍しい造形作品を展示

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株式会社MaaYu立体造形作家中田耕市は第7回ART CONFUSE展に参加展示致します。東大寺南大門運慶金剛力士像の強い立体性と存在感に触発された作品2点を発表。 革をキャンパスにした創作プリントと、画像合成創作された対局イメージからなるレリーフ調の立体像
 

第7回ART CONFUSE展は・・・
アートコンフューズは自由な空間。絵画・イラスト・写真・グラフィック、造形、その他なんでも。
形式などは重要ではなく、あらゆる表現は許されています。作ること、描くこと、表現すること、そして感じることが大切だと考えています。アートを楽しむ素敵な時間を。
 
〇会場
東京芸術劇場B1 アトリエイースト・ウエスト(JR池袋駅西口徒歩2分、西口公園隣)
〇開催期間
2016/11/15~11/19(5日間)11:00~19:00(初日13:00開場)
〇運営
第7回ART CONFUSE運営スタッフ会議
〇主催
日本美術会
〇出展者(アーティスト) 
森しらべ、柴田健一、他約40名参加
 

出展作品明細(中田作品のみ)立体アートデザイン作品
作品1=金剛力士像撮影+画像アート編集+背景小宇宙作成+革キャンパス特殊プリント
作品2=金剛力士像撮影+画像アート編集+女性撮影+合成+レリーフ調立体像制作手法と表現
最初に、金剛力士像を撮影。次にこれを編集して力士像の創作全体像を作り
背景に小宇宙を配置して、創作写真を制作。これをベースに絵のイメージに置き換えし
作品1は、これを羊皮紙のイメージでヒツジ革に、特殊1点プリントしたもの。
作品2は、この金剛力士像の強い男性イメージの上半身を対局の女性上半身と融合させ
レリーフ調の立体像としたもの。
*その他、立体作品

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