新宿や渋谷と並ぶ山の手3大副都心池袋に、新たな都会のオアシス誕生2016年8月23日（火）、「LUSH池袋駅前店」グランドオープン

～和歌山産オレンジや茨城産ミントなどの原材料で作る「ラッシュ朝活ドリンク」を数量限定で配布予定ドリンクの空ボトルと引き換えに、同原材料を使用したハンドメイド商品を提供！～

【新たなブランド発信地】
フレッシュハンドメイドコスメブランドLUSH（ラッシュ）は、2016年8月23日（火）、新宿や渋谷と並ぶ山の手3大副都心である池袋に、新たなブランド発信地として、「ラッシュ池袋駅前店」をオープンいたします。

池袋駅東口前の緑あふれるグリーン大通りに位置する新店舗では、2階建ての、広くゆったりした空間でコンサルテーションができるスペース、バスアイテム等のデモンストレーションを可能とするシンクの設置、また環境に配慮した店舗デザインなど、最新のラッシュブランドを体現した要素が随所に見られます。

【コンサルテーションの充実化】
年齢や性別、人種などを越えた幅広い層のお客様が行き交うこの池袋の地で、お客様の日々変わるコンディションに合わせ、お肌や髪の構造を熟知したラッシュスタッフが、コンサルテーションスペースで、スキンケアやヘアケアを中心としたお客様のお悩みやニーズにお応えします。

【地球に負荷をかけない店舗デザイン】
使用する商品ディスプレイ用の什器や一部内装材など木製品のすべてに国内で足場材として使用されていた木の古材やアンティークを使用するほか、外観デザインの一部に金属製の足場材をあしらうなど、リユース（再利用）をした素材を使用している点が店舗デザインの最大の特徴で、地球環境に配慮し、落ち着いた最新のラッシュブランドを体現するデザインが施されています。さらに、タイル貼りの壁面やシンクの設置、また、みずみずしい植栽を設置することで、キッチンのような空間の中で、ラッシュのブランドや商品を体験しながら、ゆったりとショッピングをすることができるのも、本店舗の特徴です。

【オープン記念イベントについて】
8月23日（火）より、オープンを記念した様々なイベントを予定しています。中でも見逃せない内容は、残暑が続く8月、池袋で働く方などを応援する、ラッシュ朝活・夜活イベントです。グリーン大通りを通勤等で行き交う方に、1日を元気に過ごしていただけるようビタミンたっぷりのラッシュオリジナルドリンク「ラッシュ朝活ドリンク」を、8月23日（火）から8月26日（金）の期間、「LUSH池袋駅前店」にて、数量限定で無料配布する予定です。　このドリンクは、ラッシュの商品に実際に使用しているグレープフルーツや和歌山産オレンジ、茨城産ミントなどの新鮮なフルーツを使用し、オリジナルブレンドした2種類の爽やかなフレッシュジュースです。このジュースは、ラッシュの商品に見立てたデザインのボトルに入れて提供します。また、ボトルのラベルには、「#freshikebukuro」または「#helloikebukuro」をデザインし、お客様にＳＮＳでのオープンに関する情報発信を促す予定です。

また、同ドリンクの空ボトルと引き換えに、スタッフのコンサルテーションのもと、ドリンクと同じ原材料を使用したフェイス＆ボディケアやヘアケアアイテムのミニサイズを差し上げる予定です。この取り組みを通じて、お客様がリサイクルにご協力いただくことにより、ごみの削減につながります。更に、同期間、「LUSH池袋駅前店」にて、「ラッシュ夜活ハンドマッサージ」のサービスを提供します。エッセンシャルオイルの香り豊かなラッシュの空間で、仕事の疲れを癒していただくのと同時に、ホームケアとしてもご自身でマッサージを施せるようご指導いたします。各イベントの概要は以下をご参照ください。


新鮮なフルーツや野菜のみずみずしさをお肌へもたらす保存料パラベンフリーのフェイスマスク	「ラッシュ朝活ドリンク」のイメージ