「夏のとしまで楽しむマンガと文化財」

前回のパネル展の様子

~「手塚治虫文化賞」受賞作品パネル展や「カラテカ」矢部太郎氏講演会などを開催~

 
8月7日(火曜日)から17日(金曜日)まで自由学園明日館(西池袋2-31-3)で「国際アート・カルチャー都市としま2018 夏のとしまで楽しむマンガと文化財」が開催される。豊島区の国際アート・カルチャー都市構想に賛同する区民、「豊島区アート・カルチャー特命大使」の自主企画事業である。
国の重要文化財に指定されている自由学園明日館と区が誇るマンガ・アニメ文化がコラボレーションした夏のイベントで、昨年に引き続き今回で2回目の開催だ。

 



目玉は、「手塚治虫文化賞特別展」。歴代の手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)受賞作のサイン入りパネル等、約30点が展示される。2018年第22回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞・野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』や、同回特別賞受賞・ちばてつや先生の『ひねもすのたり日記』などの人気マンガ家のパネル作品を、歴史ある重要文化財の建物内で無料鑑賞できる貴重な機会となっている。
8月11日(土曜日)は、東京音楽大学学生と若い卒業生による、ホリデーコンサートを開催。手塚治虫にちなんだ「鉄腕アトム」や「展覧会の絵」などをピアノで演奏する。

 

8月12日(日曜日)には、第22回手塚治虫文化賞(短編賞)の受賞者、お笑いタレント「カラテカ」の矢部太郎氏を講師に招き、講演会を開催する。さらに、親子向けのワークショップ「描いた絵を音と一緒に演奏しよう!」も同日開催。アニメーションの仕組みを知り、音に合わせて自分の絵を動かしながら、参加者と演奏を行う。
区の担当者は「マンガ・アニメ文化や歴史と文化が薫る身近な文化財に触れていただきたい」と参加を呼び掛けている。

 

開催内容
・手塚治虫文化賞受賞特別展
日時:8月7日(火曜日)~17日(金曜日) 10時~17時(最終日は16時まで)
場所:自由学園明日館 講堂
・第87回ホリデーコンサート
日時:8月11日(土曜日) 13時~13時40分
場所:自由学園明日館 講堂
内容:東京音楽大学学生・卒業生によるピアノ演奏
・音と絵の親子ワークショップ「描いた絵を音と一緒に演奏しよう!」
日時:8月12日(日曜日) 14時~16時30分
場所:自由学園明日館
定員:12組24名(要事前申込み)
申込み詳細:自由学園明日館HP http://www.jiyu.jp/news/natsutoshi/
・矢部太郎氏 講演会
日時:8月12日(日曜日) 15時~16時30分
場所:自由学園明日館 講堂
定員:120人(要事前申込み)
申込み詳細:自由学園明日館HP http://www.jiyu.jp/news/natsutoshi/

 

主催:夏のとしまで楽しむマンガと文化財実行委員会
(自由学園明日館・朝日新聞社・としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会・
株式会社ホクトデザインルーム・公益財団法人としま未来文化財団・豊島区)
協力:キリンビバレッジ株式会社

 

前回のパネル展の様子

前回のパネル展の様子

『ゴールデンカムイ』 (c)野田サトル/集英社

『ゴールデンカムイ』
(c)野田サトル/集英社

『大家さんと僕』 (c)矢部太郎/新潮社

『大家さんと僕』
(c)矢部太郎/新潮社

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