「東アジア文化都市2019豊島」をパネルで紹介

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~Echika池袋ギャラリー展示 開催中~

 

4月25日(木)まで、東京メトロ副都心線池袋駅構内のEchika池袋ギャラリーにおいて、「東アジア文化都市2019豊島パネル展」が開催されている。
「東アジア文化都市」は、日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3か国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において、現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベント等を実施するもの。
東アジア文化都市2019開催都市には韓国の仁川広域市と中国の西安市、日本の豊島区が選定されており、豊島区は横浜市(2014年)、新潟市(2015年)、奈良市(2016年)、京都市(2017年)、金沢市(2018年)に続き、6番目の開催都市となる。
豊島区では「舞台芸術」「マンガ・アニメ」「祭事・芸能」の3つの柱を中心に、様々な文化イベントを区民、町会や商店会などの各種団体、大学・学校、企業、議会、そして行政とすべてが⼀体となって事業を進めていく「オールとしま」の体制で、世界に向けて発信している。
本展示では、東アジア文化都市2019豊島の取り組みや、豊島区プロモーション映像、2月1日に行われた開幕式典の模様、韓国の仁川広域市と中国の西安市、日本の豊島区の3都市についてパネルで紹介する。

 

日時 平成31年3月30日(土曜日)から4月25日(木曜日)まで
午前6時から午後11時
場所 Echika池袋ギャラリー(東京メトロ副都心線池袋駅構内)
主催 公益財団法人としま未来文化財団
協   力 東アジア文化都市2019豊島実行委員会事務局
問合せ 公益財団法人としま未来文化財団 活動支援グループ
担当 新原・泉川 電話:03-3981-4732

 

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