グランドシネマサンシャイン 池袋の大型ビジョンにて、輝くトナカイやペンギンが登場する幻想的な冬の世界を映す新デジタルアート「The beginning of winter」12/9から放映!

12Fスカイラウンジ天井部LEDビジョン「The beginning of winter」イメージ

 

グランドシネマサンシャイン 池袋は12月9日(金)より新たなモーショングラフィックスを12Fラウンジスペースの天井にある大型LEDビジョンと外壁面ビジョンにて放映します。

佐々木興業株式会社が運営するシネマコンプレックス、グランドシネマサンシャイン 池袋は、2022年12月9日(金)より新たなモーショングラフィックスを12Fラウンジスペースの天井にある大型LEDビジョン(横31m×縦10m)と外壁面ビジョン(横7m×縦10m)にて放映します。

 

 

12Fスカイラウンジ天井部LEDビジョン「The beginning of winter」イメージ

12Fスカイラウンジ天井部LEDビジョン「The beginning of winter」イメージ

 

・冬の訪れを感じさせる新たな特別映像を放映
この冬、新たに放映される特別映像「The beginning of winter」は、国内有名クリエイティブスタジオの「WOW」が手掛けたアートモーショングラフィックスです。輝く森を駆け抜けるトナカイや、光のシャンデリアの中で過ごすシロクマ、雪片の花火の下で戯れるペンギンなど、池袋の街に冬の訪れを知らせるべく、宝石のように輝く動物たちが、幻想的な冬の世界を駆け抜けるアート映像を制作しました。外壁面ビジョンではトナカイやシロクマが建物内部から飛び出てくるような3D効果もあり、建物全体がアートな映像世界に包まれるような演出をご覧いただけます。

 

外壁面ビジョン「The beginning of winter」イメージ

外壁面ビジョン「The beginning of winter」イメージ

 

また、同じくWOW制作の打ち上げ花火をイメージした「FIREWORKS」、大迫力のクジラや魚の群れが縦横無尽に泳ぎ回る「SEA」、壮大な宇宙空間が眼前いっぱいに広がる「UNIVERSE」などのグラフィックアートも引き続き放映中です。
「IMAXレーザー®/GTテクノロジー」や「4DX SCREEN」など最新の上映設備をはじめ、館内のインテリアや空間づくりまでこだわったグランドシネマサンシャイン 池袋。映画上映までの待ち時間や鑑賞後に、ここでしかできない特別な映像体験をぜひお楽しみください。

 

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[放映概要]
■放映開始日:2022年12月9日(金)より
※新作「The beginning of winter」の放映開始
■放映時間 :8:00~23:30 毎時00分と30分から放映(約90秒間)
■放映場所 :
①12Fスカイラウンジ天井部LEDビジョン
②グランドスケープ池袋 外壁面ビジョン
 

・施設概要
 

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【シネマコンプレックス概要】
■名 称: グランドシネマサンシャイン 池袋
■所 在: 東京都豊島区東池袋一丁目30番3号
■アクセス: JR山手線等「池袋駅」徒歩4分
■スクリーン数: 12スクリーン
■座 席 数:2,443席
■事 業 者:佐々木興業グループ
(全国で14箇所のシネマコンプレックスを運営)

 

【オフィシャルWEBサイト】
『グランドシネマサンシャイン 池袋』公式サイト: http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/
『グランドシネマサンシャイン 池袋』公式施設特設サイト: https://www.cinemasunshine.co.jp/gdcs/

 

 

【シネマサンシャイン】プレスリリースより

 

 

 

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