【体験レポ】スマホ撮影OKのお化け屋敷「事故物件あります」が池袋に期間限定オープン!(Mixalive TOKYOで4月10日まで)

「事故物件あります」エントランス

 

池袋にあるエンターテインメイント施設「Mixalive TOKYO」では、2022年3月11日(金)から4月10日(日)までの期間限定で、お化け屋敷「ひかりTVプロデュース『事故物件あります』」(以下、「事故物件あります」)がオープンしています。

オープン前日に行われた内覧会に参加してきましたので、会場内の雰囲気や所要時間など、1か月限定開催のお化け屋敷体験を先行レポートします。行ってみようか悩んでいる方はぜひ参考にしてください!

 

スマホ撮影OK!?前代未聞のお化け屋敷「事故物件あります」が期間限定オープン

 

このお化け屋敷は、株式会社NTTぷららによるドラマとお化け屋敷を連動させたホラープロジェクト「闇部 -REAL-」で企画されたもの。映像で視聴した恐怖をお化け屋敷で体感することができる、これまでにないホラーエンターテインメントです。

■闇部プロジェクトサイト:https://www.hikaritv.net/sp/yamibu-real/

 

「闇部-REAL-」キービジュアル(オフィシャル画像)

「闇部-REAL-」キービジュアル(オフィシャル画像)

 

プロジェクトの第一弾として、オリジナルホラードラマ「闇部 -REAL-」(全5話・各30分)が映像配信サービス「ひかりTV」で2022年3月4日(金)から配信開始。

ホラー系webメディア「闇部」の新人記者である沢渡美弥(横田真悠)と先輩記者の乙部亮(伊藤健太郎)が闇の世界を取材し、さまざまな怪奇現象に巻き込まれながら事実を突き止めていくという物語です。

続く第二弾として展開されたのが今回のお化け屋敷「事故物件あります」で、ドラマの第1話「とある物件」で登場したマンションの1室の数年後が舞台。来場者は「闇部」の新人記者になりきり、事故物件を取材する……という設定で入場します。

 

キービジュアル(オフィシャル画像)

キービジュアル(オフィシャル画像)

 

ドラマの世界観をベースにしていますが、お化け屋敷自体はドラマ未視聴でも楽しめるつくりになっているそうです。

 

このお化け屋敷が面白いのは、本来お化け屋敷のタブーとされるスマホ撮影がOKであること!

まさに真実を突き止めようとする記者気分で、お化け屋敷内のある程度の範囲まで写真撮影が可能となっています。

お化け屋敷のプロデュースは、これまで100以上のお化け屋敷を手掛けてきた五味弘文さんが担当されたということで、そのクオリティにも期待が高まりますね。

 

入場の際には記者の証として、ドラマの主人公たちの名刺がもらえます。

入場の際には記者の証として、ドラマの主人公たちの名刺がもらえます。



 

お化け屋敷「事故物件あります」を体験!

 

詳細のネタバレはできないのですが、お化け屋敷の雰囲気をちょこっとだけお見せします。ちなみに、筆者はドラマ未視聴の状態で入場しました。

(実は筆者、生まれてこの方お化け屋敷というものに縁がなく、アラサーにして初のお化け屋敷体験と相成りました。しかも一人参加なので、途中で進めなくなったらどうしようと不安でいっぱいでした……)

 

会場内で流れる動画

会場内で流れるプレムービー

 

会場に入ると、まずはドラマの設定や注意事項を短い動画で紹介され、そこから玄関、キッチンと曰く付き物件を進んでいきます。一見何の変哲もない室内に見えますが、薄暗く、蛍光灯も点滅している不穏な空間。じわじわと闇の世界が広がっていきます……。

 

玄関

玄関

キッチン

キッチン

 

ぞわぞわするBGMや女性の苦しげな声にしっかり怖がりつつ、せっかくなのでスマホでパシャパシャ撮ってみました。最初は画面を明るく補正して撮影したのですが、後から見返すとまったく怖くなくなってしまうので、露出補正やフラッシュは使わないほうが雰囲気がでていいなという印象。

 

左:フラッシュ有 右:フラッシュ無

意味深に置かれたアイロン……。 左:補正有 右:補正無

 

部屋ごとに扉を自分で開けていかなきゃいけないのが地味にきつかったです。「開けるのやだ……本当にやだ……」と独り言が止まりません。扉を開けていくという動作により、だんだん非日常の世界の深みに入り込んでいく感覚です。

ちなみにこのお化け屋敷は一度に入場できるのは3名までと決められていますが、けっこう部屋も通路も狭めなので、個人的には1~2人で入場したほうがより世界に没入できそうだなと感じました。(あまり人数が多いと各々の動きに意識が割かれそうかも?)

 

!?

!?

 

え!!??

 

足!!

足!!

 

完全に“いる”じゃん!!

思わず「は?」って声が出ちゃいました。普通にいる……。足見えとる……。

 

は????

やだー!

 

普通に座ってないでー!

普通に座ってないでー!

 

絶対近寄ったらいけない人いるじゃんって!!!

 

撮って大丈夫? 本当に大丈夫!? スマホを構えたら襲い掛かってくるんじゃないだろうな!!?

次の部屋に行くのに彼女の背後をぐるっと回らないといけなくて絶望しました。

この時点で完全に記者としての設定を忘れ、まったく詳細を撮影できず。心の強い方は、このあたりで自分や同行者をフレームインして撮影してみるといい記念になりそう。ある意味とてもフォトジェニックな空間です。

 

それぞれどういう仕掛けがあったのか、どう驚かされたのかは実際に行ってみてのお楽しみですが、見えているからこそ怖いってことあるんですね……。

お化け屋敷ファンの方には「何をいまさら」と言われるかもしれませんが、初体験の筆者はなんとなく、お化け屋敷に対して「見えないところからお化けがワッと登場して怖がらせてくるんだろうな」と想像していたので驚きました。

そして見えていても全然怖かったです……。「絶対いま動きだすじゃん! 動くんだろ……!?」と身構えて、「動かないんかい」になっても「やっぱり動くんじゃん!」になっても怖いものは怖い。

 

さっきの女性か……?

さっきの女性について(?)のニュース番組が……。

 

撮影NGエリアに入ってもまだまだ先は続いていきます。楽しまないともったいないと思いつつ、どんどん雰囲気のおどろおどろしさが増して怖さも倍増! 上から下から横からあらゆる仕掛けが……。最後のほうは薄目で早歩きしていました。

おそらく筆者が内覧会一番乗りだったのですが、いちいち声に出してビビりまくっていたので、キャストの皆さんもさぞ手ごたえを感じられたことでしょう。

内容を咀嚼できないまま早々と退場してしまったので、内覧会ということにかこつけて、スタッフさんに付き添ってもらってもう1周してきました。

事前にドラマをチェックしてから行くとより深くまで楽しめると思いますが、ドラマ未視聴でも部屋の雰囲気や音声、配置の意図を把握すればきちんとストーリーを理解できました。といっても、たとえストーリーが完全に把握できなくても問題なく(?)怖いです。

 

なぜ「事故物件」になったのか、マンションで起こった悲劇とは……これから行く予定のある皆さんは、ぜひ記者として取材を成功させてくださいね。

 

オフィシャル画像

こんなのとか (オフィシャル画像)

オフィシャル画像

こんなのとか (オフィシャル画像)

オフィシャル画像

こんなのとか (オフィシャル画像)

 

こんな光景が皆さんを待っています……。

 

なお、1周するのにかかる所要時間は、普通に歩けば約10分ほどだと思います。(撮影に力を入れれば15分くらい?)

会場はけして広くないですが、ギュッと工夫が詰め込まれた印象で雰囲気はじゅうぶん満喫できました!

チケットはオンライン購入でゲットできますが、空いていれば現地で当日券も購入できるみたいですよ。サンシャイン60通り沿いという好立地ですし、さくっと短時間で楽しめるので「池袋で友達と待ち合わせしてるけど、予定より早く着いちゃったな」なんていうちょっとした空き時間に行ってみるのもおすすめ。

 

お化け屋敷プロデューサー、五味弘文さんからメッセージ

 

五味弘文さん

五味弘文さん

 

内覧会には、当プロジェクトを手がけたお化け屋敷プロデューサーの五味弘文さんがいらっしゃったので、お話をうかがいました。

 

――今回のお化け屋敷でチャレンジしたことは?

五味さん:
チャレンジしたのは、写真撮影を許可したこと。僕はお化け屋敷の制作をずっとやっていますけど、どこも撮影許可を出しているところはなかったと思います。見えないから好奇心がそそられるお化け屋敷というエンタメで中を見せてしまうのはタブーなので。それを今回許可したのは大きいと思いますし、来場者の皆さんがどういう反応をしてくださるか……面白い結果になればいいなと期待しています。

 

――特にこだわったポイントは?

五味さん:
こだわったのはドラマとの関係性です。お化け屋敷を作るとき、普段はオリジナルでストーリーや設定を考えますが、今回はドラマのストーリーと設定があらかじめ用意されていました。それをどういう形で広げていくか。ドラマの舞台はマンションの1室ですが、それではお化け屋敷にならないので、ドラマの世界観をどうやってお化け屋敷として展開するか。そしてどうすればドラマの中に入ったかのような体験ができるのかにこだわりました。

また、ドラマはカーテンとかサッシの窓、アイロンなどがキーポイントになっています。そのあたりのモチーフにもこだわってお化け屋敷を作りましたので、ぜひ注目してほしいですね。

 

――ドラマを知らない人、知っている方へ向けてメッセージをお願いします。

五味さん:ドラマを見てから来てくださった方は、ドラマの内容がどういうふうに再現されているのかをご覧になっていただきたいですね。ドラマでは2人の主人公がいますが、その主人公になりきって会場に入ってもらいたい。入り口で名刺をもらえますので、記者本人になった気持ちで入ると楽しめるかと思います。

ドラマをまだ見ていない方は、まず素の状態で楽しんでもらって、「こんな怖いものを映像でどう表現しているのか」と、逆にこちらを入り口にドラマを見てもらいたい。お化け屋敷の内容は「ああ、あれはこういうことだったのか」と物語を後から理解できるようなところがあると思います。また、ドラマにはトリック的な要素もあるので、そのあたりも楽しんでもらえたらうれしいです。

 

池袋に約1か月の期間限定でオープンした、ドラマと連動している新感覚のお化け屋敷「事故物件あります」。筆者は早速ドラマも見てみようと思いました!
池袋にお立ち寄りの際は、スマホ片手にぜひ体験してみてください。

 

同フロアでは闇と鮮血のコラボドリンクも販売中。

同フロアでは闇と鮮血のコラボドリンクも販売中。(オフィシャル画像)

 

■ひかりTVプロデュース「事故物件あります」開催概要

会場 Mixalive TOKYO 4F Studio Mixa (東京都豊島区東池袋1-14-3)
「池袋駅」東口方面 35番出口より徒歩約4分
開催期間 2022年3月11日(金)〜4月10日(日)
※3/16(水)、3/23(水)は休業日。
※イベント実施やメディア取材のため営業時間が変更になる場合があります。
営業時間 平日 15:00〜20:00
土日祝日 13:00〜20:00
入場料 【オンラインチケット】
990円(税込価格1,089円)
【当日チケット】
現金払いの場合:1,000円(税込価格1,100円)
現金払い以外の場合:990円(税込価格1,089円)
チケット購入方法 【オンラインチケット】 LivePocket-Ticket-(https://t.livepocket.jp/e/yamibu)で購入できます。
【当日チケット】 現地で購入できます。
注意事項 推奨年齢:6歳以上
※1組最大3名ずつでの入場となります。
運営 株式会社アイキャスト(NTTぷらら100%子会社)
闇部プロジェクトサイト https://www.hikaritv.net/sp/yamibu-real/

※本記事の内容は掲載日(2022/3/11)時点のものです。最新の情報は公式サイト等をご確認ください。

 

 

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