取材レポート

[Report] Members-only parfait bar “Remake easy Ikebukuro” opens. Enjoy limited edition macaron parfaits in a theater-themed hideaway for adults

[Report] Members-only parfait bar “Remake easy Ikebukuro” opens. Enjoy limited edition macaron parfaits in a theater-themed hideaway for adults

Remake easy Ikebukuro , a members-only parfait bar that offers exquisite parfaits and pairing cocktails, opened in May 2024. Since opening its first store in Shibuya in September 2020, "Remake easy" has expanded its stores nationwide, including Nagoya, Sapporo, Shinjuku, Ikebukuro, and Osaka (opening June 1st). Although it is a high-end store with a monthly membership fee of around 5,000 yen for a parfait and paired cocktail set, the memberships that are released irregularly sell out in just a few minutes. It is so popular that almost all seats are filled by reservations every day, mainly among women aged 25 to 35. During this interview, we had the chance to

【取材レポ】「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 ~追憶展~」が池袋PARCOで開催。座敷牢でゲゲ郎&水木と撮影できるスポットも!

  漫画家・水木しげるの生誕100周年記念作品として公開された映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』(2023)初の展示イベント「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 ~追憶展~」が、2024年6月21日から7月8日まで池袋PARCOで開催中です。 開催に先がけて実施されたメディア向け内覧会を取材しましたので、会場の様子をレポートします。 ※本稿には映画のネタバレを含みます。 ※掲載している画像は許可を得て撮影したものです。   興行収入27.8億円を記録し、第47回日本アカデミー賞で優秀アニメーション作品賞を受賞した大ヒット映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』は、2018~20年に放送されたテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第6期の前日譚に当たります。 終戦間もない日本で、政財界を裏で牛耳る「龍賀一族」が支配する哭倉村で起きた怪奇事件の顛末を追うストーリーで、「目玉おやじ」になる前の鬼太郎の父(以下、ゲゲ郎)と、もう一人の“鬼太郎の父”である水木の出会いが初めて描かれたことでも話題を呼びました。   開催中の「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 ~追憶展~」は、そんな映画のストーリーと世界観を追体験するもの。展示は絵コンテや総作画監督による修正原画(複製)、キャラクター設定資料、美術ボードといった制作関連資料が中心です。     会場に入ると、ゲゲ郎と水木が出会った哭倉村に向かう夜行列車の場面の紹介から始まります。続けて、哭倉トンネルを模したゲートから自然豊かな哭倉村に入り、龍賀家屋敷、座敷牢、村の禁域……と、時系列に沿ってシーンごとにコーナーを区切りながら展開。 屋敷の大広間の物々しい襖絵が展示の仕切りになっていたり、隠された龍賀家長男・時麿の部屋の書物に血が広がっていたりと、空間そのものにも没入感を高める趣向が凝らされています。なかには、ブラックライトを当てると屋敷に潜む妖怪たちが浮かび上がるちょっとした仕掛けも用意されていました。     展望テラスのコーナーでは、大きな反響を呼んだ「ゲゲ郎vs裏鬼道衆」の縦横無尽なアクションシーンを取り上げ、設定資料や絵コンテのほか、作画監督の太田晃博氏による当該シーン原撮映像と本編映像を並べて上映。 ダイナミックなカメラワーク、特徴的なよれた線画から生まれる躍動感……大画面で見比べることで新しい発見もありました。なお、この映像は11月17日発売の『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』豪華版Blu-rayに収録されるとのこと。     展示終盤では、舞い散る花びらを投影した血桜を背景に、ゲゲ郎と水木が最後に交わしたセリフをエモーショナルに配置。このように、詳しいストーリー解説はありませんが、それぞれのシーンを思い起こさせるキャラクターのセリフが資料とともに紹介されているので、一度でも映画を見たことがある方なら問題なく展開を楽しめそうだと感じました。 資料の中ではキャラクター設定関連がとくに興味深く、たとえば水木が身に付けている腕時計のメーカーが明らかになったことで、人物像の解像度があがりそうです。ほかにも、ゲゲ郎が地下工場でベッドに拘束されていた際の拘束紐の結び方(おそらく作中では描写されていなかった部分では?)というマニアックなものもあって見ごたえ抜群。村の禁域で登場したものの、暗くて全容がわからなかった個性豊かな妖怪たちのカラフルな立ち絵も本編映像とともに確認できて大満足です。   本展のハイライトは、印象的なシーンをキャラクターたちになりきって体験できる複数の大型フォトスポットや、物語に登場したアイテムの再現展示でしょう。     とくにインパクトがあったのは、龍賀家当主・時貞の弔問シーンを再現したフォトスポット。来場者はまるで弔問に来たかのように、あるいは弔問客を迎える龍賀家の者たちのように座布団に座り、自由に撮影することが可能です。     なんと、実際に座敷牢に入って撮影できるスポットも! 座敷牢の前を見れば、灯篭や蚊取り線香、灰皿といった小物も並んでいます。ゲゲ郎と水木のパネルが来場者を出迎えてくれるのですが、座敷牢に入れられたゲゲ郎が本編とは異なり朗らかな笑顔を浮かべているので、「来場者と同じようにイベントに遊びに来たのかな?」などと想像がふくらみました。   遊びに来たといえば、本展にはゲゲ郎(声:関俊彦)と水木(声:木内秀信)が掛け合いをしながら会場を案内してくれる完全録り下ろし音声ガイドが2種類用意されています。 筆者は水木がメインで語るバージョンを聴きました。水木は若干イヤイヤながら完全に接客モードというか、サラリーマンらしい丁寧で穏やかな喋り方。かと思えば、ゲゲ郎が話に割って入ると砕けた口調になり……。詳細は記しませんが、気の置けないやり取りを大いに楽しんだ反面、ちょっとしんみりもしてしまいました。       本展のラストは、キャラクターデザインを手掛けた谷田部透湖氏による本展メインビジュアルを含めた2種類の描き下ろしイラストや、映画来場者特典イラストなどで締めくくられています。ゲゲ郎と水木を中心にキャラクターの平和な姿を描いたものばかりなので、最後はあたたかな気持ちで会場を去ることができました。   なお、「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎~追憶展~」池袋会場はすでにチケットが完売していますが、巡回展として2024年7月12日(金)~8月5日(月)まで広島PARCOでも開催予定です。池袋会場に足を運ぶのが難しかったという方はぜひチェックしてください。 【広島会場】前売り券発売ページ:https://eplus.jp/sf/event/kitaro-tanjo-ten イベントHP:https://art.parco.jp/hiroshima/detail/?id=1501 ©映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」製作委員会   ■「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 ~追憶展~」池袋会場 概要 ※すでに池袋会場のチケットは完売しています。 会場 池袋PARCO 本館7階 PARCO FACTORY) 会期 2024年6月21日(金)~7月8日(月) 開催時間 11:00~21:00 ※最終入場は閉場の30分前 ※最終日は18時閉場 ※営業日は変更となる場合があります。詳しくは池袋PARCOのHPをご確認ください。 入場料 音声ガイド付き2,000円(税込)/一般1,500円(税込) 未就学児無料 ※その他、株主優待を含む割引対象外 主催 東映アニメーション/PARCO イベントHP https://art.parco.jp/parcomuseum/detail/?id=1486       <過去の取材レポート> 【取材レポート】探偵になりきって事件を解決!池袋ミステリータウン「没入型 推理体験上映会」が開催 【取材レポート】「連載30周年記念 名探偵コナン展」が池袋で開催。6つのテーマで歴史と魅力を体感、初期設定資料も初公開 【取材レポート】常設店「ちいかわレストラン」が池袋PARCOに誕生!大人もオーダー可能なお子様ランチなどが楽しめる 【取材レポート】池袋に大型アミューズメント施設「GiGO総本店」がグランドオープン! 地域最大級の品ぞろえを誇る旗艦店 【体験レポ】サンシャイン60展望台が「てんぼうパーク」としてリニューアルオープン!緑に囲まれた空の公園で憩いの時間を過ごす 取材レポート一覧はこちら  

[Report] Become a detective and solve the case! Ikebukuro Mystery Town will be hosting an “Immersive Mystery Experience Screening”

  池袋各所で複数の謎解きやミステリーアトラクションを展開する産学官連携プロジェクト「池袋ミステリータウン」のアトラクションとして、2024年3月16日~17日の2日間に「没入型 推理体験上映会」が開催され、約300名が本格的な推理体験を楽しみました。 会場となったのは雑司が谷旧宣教師館と、豊島区内13か所の区民ひろばです。今回は雑司が谷旧宣教師館で行われた特別版の上映会を取材しました。     豊島区は日本の推理小説の礎を築いた江戸川乱歩の旧邸が現存している地であり、京極夏彦『姑獲鳥の夏』をはじめ区内を舞台にした作品も多い、ミステリーとのゆかりが深いエリアです。 そんな歴史や文化を活かして、江戸川乱歩の作家デビュー100周年を機に2023年7月より始まったのが「池袋ミステリータウン」。豊島区や大正大学、さまざまな民間企業が協力し、池袋各所でミステリーアトラクションを仕掛けるプロジェクトです。 アトラクションの参加者は、架空の新聞社ミステリータイムズからの協力依頼を受けたという設定で、池袋の各所で起きる不可解な事件を調査・取材します。『金田一少年の事件簿』を題材にした本格謎解きミステリーや、商店街での子供向けスポット探索ミステリー、ホテルでの宿泊型ミステリーなど、内容がライトなものからヘビーなものまで幅広く展開されており、誰でも気軽に参加することができます。     このたび開催された「没入型 推理体験上映会」は、なかでも本格的な推理アトラクションで、世界のミステリー作品を舞台化・上演しているノサカラボとのコラボで生まれたもの。日本三大名探偵の一人・神津恭介を主人公にした推理小説を原作とする新作舞台『わが一高時代の犯罪』の上演記念で企画・制作されました。参加費は無料です。     アトラクション自体は2023年に上演した神津恭介シリーズの第1弾『呪縛の家』を題材にしたもので、参加者はパート分けされた舞台映像を視聴しながら、捜査資料をもとに推理を繰り返して事件の真相に迫ります。このような舞台映像を使用した推理アトラクションは、業界でも初の試みとのこと。 東京都指定有形文化財である雑司が谷旧宣教師館と、豊島区内13か所の区民ひろばを会場として開催されましたが、雑司が谷旧宣教師館のみ特別版という位置づけで、定員15名の参加者は名探偵のコスプレをすることが参加条件。推理もほかの参加者と共有しながら進める形式で、解決パート直前に推理のプレゼンテーションも行うなど、より上質な推理体験が楽しめる特別仕様になっていました。   ここからは、雑司が谷旧宣教師館での特別上映会の様子をご紹介します。     夕刻、雑司が谷旧宣教師館に抽選枠を勝ちとった15名の参加者が集まりました。シャーロック・ホームズを思わせるケープ付きコートのコーディネートでバッチリ決めてくる方もいれば、仕事帰りだったのか、入場を待っている間にスーツから持参したコスプレ用ジャケットに着替える方もいて、各々が自分の楽しめる範囲でコスプレを楽しんでいました。     特別上映会では、まず舞台『呪縛の家』の主演をつとめた俳優の林一敬さんが神津恭介に扮し、参加者に語り掛ける撮りおろし映像からスタート。 神津は新聞社ミステリータイムズの顧問探偵という設定で、池袋で頻発する事件に神津一人では手が足りないため、助手となる人物を見つけるために今回の上映会を開催する、という背景を解説してから本編が始まりました。 『呪縛の家』は、探偵・神津恭介とその友人・松下研三が、怪しい新興宗教の本家で起きた奇怪な一家連続殺人事件の謎を解くミステリーです。 最初の殺人事件が起きたところまで舞台映像を視聴したのち、参加者は4つのチームに分かれ、別室でシンキングタイムへ。終了時間になったら神津が再登場し、答え合わせをしたところで一区切り。続きの映像で別の事件を目撃して、再びシンキングタイム……という流れを繰り返しながら、徐々に事件の全貌を明かしていきます。     シンキングタイムでは、配布された捜査資料から登場人物の証言、事件現場周辺の見取り図、新聞の切り抜きなどの情報を駆使して、神津から出された問題に回答していきます。手紙には時代背景を考慮したデザインの切手が使われていたり、新聞記事が本物のように作り込まれていたりと、没入感を高めるための工夫が細部まで凝らされていました。 与えられた時間が各4分~12分と非常にタイトなうえ、事件が起きるごとに新しい資料が追加されていくので、議論はかなり慌ただしいものに。     取材でうかがった筆者も、ありがたいことに参加者に配られる捜査資料一式をいただくことができました。舞台映像で登場人物たちのセリフや行動を見逃さず、捜査資料を隅々までチェックすれば真相にたどり着けるはず……ですが、こういったイベントの参加経験がなかったため、資料に目を通すだけでほとんどの時間を使ってしまいました。 しかし、一方の参加者は議論しつつ、初対面でもスムーズに書記係、資料を読み込む係と役割分担を行うなど、ずいぶん手慣れた様子。その発想力の高さや回答をまとめるスピード感は驚愕の一言でした。 何名かにお聞きしたところ、多くは謎解きイベントの常連。なかには毎日のようにマーダーミステリー(自らが登場人物になる会話型の推理ゲーム)をやっているという強者もいたので、レベルの高さにも納得です。 最後のシンキングタイムが終了した段階で、推理内容をチームごとにプレゼンテーションの時間が設けられます。結果、どのチームも見事に真犯人をつき止め、トリックや犯行動機もほとんど当てていたことが明らかになり、参加者の表情も満足げ。     最優秀チームを選ぶ審査は、舞台『呪縛の家』の構成・演出を手掛けたノサカラボ主宰の野坂実さんが直々に担当しました。講評では「ハイレベルな戦いでしたね。皆さん阿吽の呼吸で、この回答の正解率。個人的には全チーム最優秀にしたいです」と大絶賛。 「こんなふうに解いていただけるなら、またお芝居でもトリッキーなものを作りたいと思いますので、ぜひ遊びに来てください」とメッセージを送り、舞台の思い出話などもたっぷり語って会場をわかせました。   約2時間半のアトラクションを終えた参加者からは「推理時間が短く、それほど推理が得意ではないのでどうなるかと心配でしたが、チームが経験豊富な方ばかりで議論するのも楽しかったです。次回があったらぜひまた参加したいです!」、「古いお屋敷が好きなので、ここ(雑司が谷旧宣教師館)でミステリーイベントが体験できたのがうれしかったです。雰囲気がでていて気分が上がりました」といった声が聞かれるなど、おおむね好評だったようです。   ■公式のインタビュー動画も公開されています   初心者ながら筆者もじゅうぶん楽しめました。2日間限定のアトラクションであったのが惜しく、次回の開催も期待したいところです。     アトラクション終了後、会場には神津恭介役の林一敬さんが登場。野坂さんとともに2024年2月20日~31日の期間に池袋・サンシャイン劇場で上演される新作舞台『わが一高時代の犯罪』をアピールしました。 じつは今回のアトラクションの様子をこっそり見ていたという林さん。「終わってしまった舞台を、映像とともにこういったイベントとして開催できたこと、それが僕の作品でできたことがとてもうれしいです。これを機に神津恭介というキャラクターを皆さんに知ってもらえたらと思います」とコメントしました。     最優秀チームとして選ばれた参加者に、林さんから『わが一高時代の犯罪』の招待券がプレゼントされるサプライズも。優れたチームワークに賞賛の言葉が送られました。   今後も「池袋ミステリータウン」ではさまざまなミステリーアトラクションが展開予定とのこと。WEBページでは現在開催中のアトラクションをチェックできますので、ぜひ一度のぞいてみてください。       <過去の取材レポート> 【取材レポート】「連載30周年記念 名探偵コナン展」が池袋で開催。6つのテーマで歴史と魅力を体感、初期設定資料も初公開 【取材レポート】池袋東武のバレンタイン「ショコラマルシェ」が1月31日から開催。過去最多92ブランドが大集合! 【取材レポート】常設店「ちいかわレストラン」が池袋PARCOに誕生!大人もオーダー可能なお子様ランチなどが楽しめる 【取材レポート】池袋に大型アミューズメント施設「GiGO総本店」がグランドオープン! 地域最大級の品ぞろえを誇る旗艦店 【体験レポ】サンシャイン60展望台が「てんぼうパーク」としてリニューアルオープン!緑に囲まれた空の公園で憩いの時間を過ごす 取材レポート一覧はこちら

【取材レポート】「連載30周年記念 名探偵コナン展」が池袋で開催。6つのテーマで歴史と魅力を体感、初期設定資料も初公開

  人気漫画『名探偵コナン』の連載30周年を記念した展覧会「連載30周年記念 名探偵コナン展」が、池袋・サンシャインシティ展示ホールAで開催されています。会期は2024年1月12日から2月25日まで。     『週刊少年サンデー』(小学館)で連載中の大人気ミステリー『名探偵コナン』(著/青山剛昌)は、2024年1月に連載30周年を迎えました。コミックスの世界累計発行部数は2.7億部を突破。TVアニメシリーズも放送1000回を超え、2023年4月に公開された劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』はシリーズ最高の興行収入138億円を記録するなど、長寿作品でありながらその勢いは増すばかりです。 「連載30周年記念 名探偵コナン展」は、毎回驚きのトリックが盛り込まれた数々の事件や、個性豊かなキャラクターたち、未だ謎の多い「黒ずくめの組織」との攻防など、たくさんの魅力がつまった『名探偵コナン』の魅力を6のテーマに分け、パネルや複製原画を中心とした展示で深堀りしています。     会場に入ると、まず江戸川コナンのカラーオブジェが来場者を出迎える「イントロダクション」があり、 登場キャラクターそれぞれのスタンスや信念が感じられる印象的な名言を紹介する「第1章 CONAN’s Words」、 工藤新一×毛利蘭や服部平次×遠山和葉をはじめとするラブコメ要素や恋愛を超えたさまざまな「愛」を振り返る「第2章 CONAN’s Love」、 暗号やダイイングメッセージ、複雑に絡み合う黒ずくめの組織との関係性などを特集する「第3章 CONAN’s Mystery」、 作品の影の立役者でもある犯人たちにフォーカスした「第4章 CONAN’s HANNIN」、 無念にも散っていった家族や仲間、恋人の遺志を継ぐ人物たちの複雑な関係性や譲れない信念にスポットを当てた「第5章 CONAN’s Justice」、 コナンのライバルである怪盗キッドの活躍を追う「第6章 CONAN’s Magic」へと続く展示構成になっていました。 そしてクライマックスには、本展でしか見られない特別映像が楽しめる「エンディングシアター」、コナンや新一の初期設定資料といった、連載30年で初公開となる貴重な資料が展示される「最終章 青山剛昌先生特別展示室」が待っています。     会場でとくに目を引かれたのは「第3章 CONAN’s Mystery」と「第4章 CONAN’s HANNIN」の展示でした。 『名探偵コナン』では、原作者の青山先生が毎回、実際にアイテムを用意して試行錯誤しながら編集担当と考案しているトリックや、ほぼ自作しているという暗号が作品の大きな魅力となっています。「第3章 CONAN’s Mystery」では、その中でも苦労したというロンドン市内を舞台とした「ホームズの黙示録」(71~72巻収録)や、閉じ込められた廃教会で連続殺人事件の犯人に迫る「36マスの完全犯罪」(97巻収録)で登場した暗号、印象的なダイイングメッセージを紹介していました。     各コーナーには青山先生のインタビューコメントが添えられており、たとえば「ホームズの黙示録」についても、実際にロンドンに足を運んでネタを考えたという青山先生の現地でのエピソードを知ることができました。まるで舞台裏をのぞいているような気持ちになれるのも本展ならでは。     ピックアップされたダイイングメッセージは、何も説明がなくとも見るだけでそれがなんのエピソードで登場したのかを思い出すことができ、どれだけ魅力的なキャラクターが登場しようとも、やはり『名探偵コナン』の面白さの根本は「謎」にあるのだなとあらためて実感させてくれます。     また同章では、裏切り者シェリーの追跡模様や、コナンと灰原哀の幼児化の原因である「APTX(アポトキシン)4869」の謎、FBIとの攻防など、さまざまな事件や思惑が絡み合い、非常に複雑なものになっている黒ずくめの組織の情報を集めた「黒ずくめの組織プロファイリング」の展示があります。組織のボスである「あの方」やNo.2の「ラム」についても触れており、漫画を隅々まで追い切れていないライトなファンが情報を整理するのにも役立つのではないでしょうか。     「第4章 CONAN’s HANNIN」は、事件あるところに犯人あり、ということで、作品の影の立役者ともいえる犯人たちや、彼らが起こした事件、凶器にフォーカスを当てたコーナー。連載30年の間に漫画に登場した犯人全てを罪状つきで網羅した一覧パネルは圧巻です。     作中で登場した凶器のレプリカ展示の中にはカツラやビデオテープ、下着のワイヤーなど、一見では凶器とは思えないようなアイテムもあり、そのバリエーションの豊かさにも歴史を感じました。     立体展示物でいうと、阿笠博士の発明品であり、コナンの事件解決になくてはならないアイテム「腕時計型麻酔銃」から射出される麻酔針を、作中に登場した88本分集めた針山なんていうものもあって面白いです。 (なお、そのうち55本は毛利小五郎に使用されているとか。それだけ針を刺され続けた彼の首がどうなっているのか少し心配……) また、このエリアに足を踏み入れると、ベートーベンのピアノソナタ『月光』がBGMとして流れていることに気付きます。     心に残る犯人の一人としてピックアップされているのは、初期の名エピソード「ピアノソナタ『月光』殺人事件」(7巻収録)の犯人である女医の浅井成実。コナンが目の前で死なせてしまった唯一の犯人であり、この出来事は「犯人を推理で追い詰めて自殺させてしまう探偵は、殺人犯と変わらない」とコナンの心に刻ませ、その後の探偵としての在り方に大きな影響を与えました。「月光」の音色のなかで、ファンにとっても忘れられない悲しき殺人劇に、多くの人が足を止めて紹介文を読み入っていました。     なお、青山先生が「下手すると30年描いた中でいちばん怖い」「僕の中のホラー要素を全部つぎこんだ、渾身のホラー作品」とコメントを残す、ファンの間でトラウマ回として名高い「図書館殺人事件」(10巻収録)の犯人・津川館長ももちろん大きく取り上げられていますので、ぜひ会場で確かめてほしいです。     会場のクライマックスである「エンディングシアター」は『名探偵コナン』30年の歴史を感じる約4分のスペシャルムービーが見られるコーナー。単行本をめくるようなイメージでスクリーンに漫画の名シーンが次々と映し出され、エモーショナルな光と音の演出が没入感を高めています。「『名探偵コナン』を好きでよかった」、そんな風に感じられる、まさにスペシャルなひとときを過ごせました。演出をあますことなく楽しむために、チャンスがあればフロアの最前列に座るのがおすすめです。     「最終章 青山剛昌先生特別展示室」は、青山先生の仕事場の再現展示や約15分の特別インタビュー動画、「30周年について」「劇場版第27弾について」「漫画家人生について」など気になるQ&A、さらには連載開始から30年間未公開だったコナンや新一の初期設定資料(撮影NGでした)など盛りだくさんの内容です。     展示の先、グッズショップまでの通路では、本展のために青山先生が描き下ろしたイラストを使用したフォトスポットや、『名探偵コナン』30周年を祝し、アニメでコナンを演じている高山みなみさんをはじめとするキャスト陣や劇場版アニメ監督のメッセージ色紙や、尾田栄一郎さん、高橋留美子さんといった豪華作家陣のイラスト色紙が空間を彩っていました。     グッズショップでは、本展描き下ろしイラストの「アクリルスタンド」や「怪盗キッドのビッグジュエル風 砂糖菓子」、開催前からSNSで大きな話題になっていたコナンや蘭の特徴的な髪型を模した「カチューシャ」、「津川館長の蓄光ステッカー」など、カッコいいものからネタ系までさまざまなグッズが、本展オリジナルのアイテムを含め500種類以上販売されているとのこと。 (すでに売り切れとなっている商品もあるようですので、詳細はイベント公式HP等でご確認ください)     展示は本編に負けず劣らずの文字量で見ごたえたっぷり。「蘭によって気絶させられた人数」など、思わずクスッと笑ってしまうような小ネタもちょこちょこと盛り込まれていて大満足の展覧会でした。 「連載30周年記念 名探偵コナン展」の東京会場での開催は2024年2月25日(日)まで。その後、福岡、札幌、仙台、大阪、広島、横浜、名古屋にも巡回予定です。『名探偵コナン』愛が深まり、今後の展開への期待も高まるかもしれません。ぜひ足を運んでみてください。     ■「連載30周年記念 名探偵コナン展」概要 会期 2024年1月12日(金)~2月25日(日) 会場 池袋・サンシャインシティ 展示ホールA (東京都豊島区東池袋3丁目1-3 ワールドインポートマートビル 4F) 開催時間 10:00~19:00(最終入場は18:30) チケット料金(税込) 前売券:一般1800円、学生1200円(小学生・中学生・高校生・大学生・短大生・専門学生) 当日券:一般2000円、学生1500円(小学生・中学生・高校生・大学生・短大生・専門学生) ※未就学児入場無料 ※「学生券」で入場の際は入場時に学生証を確認する場合があります。 その他、詳細はイベント公式HP等でご確認ください。 イベント公式HP

[Interview Report] A permanent store “Chikawa Restaurant” has opened in Ikebukuro PARCO! Enjoy children’s lunches that adults can also order.

Chiikawa Restaurant , a permanent store where you can enjoy a collaborative menu of the popular manga series Chiikawa by illustrator Nagano, opened on November 16, 2023 at THE GUEST cafe & diner on the 7th floor of Ikebukuro PARCO main building. I attended a preview for the media held the day before the opening, so I would like to introduce you to the atmosphere inside the store, the grand menu, and the attached goods shop. *Chiikawa Restaurant requires advance reservations. *The content of this article is as of the time of reporting and may differ from the latest information. From the walls to the windows to the accessories! Cute

【体験レポ】夜のサンシャイン水族館「終わりは始まり展 ~生き物たちの終焉~」が開幕!生き物の「死」から命の尊さを知るイベント(~2022年12月18日まで)

  サンシャイン水族館(東京・池袋)では、2022年9月30日(金)~12月18日(日)の期間、夜間特別営業「終わりは始まり展~生き物たちの終焉~」が開催されています。 生き物たちの「死」から始まる新たな命の物語に触れられる本イベントでは、普段は展示されていない、貴重な生きたチュウゴクオオサンショウウオも特別展示されているほか、美しい「光の柱」のフォトスポットも出現! 開幕に先立って行われた報道内覧会で本イベントを体験してきましたので、会場の様子や展示内容をレポートします。     生き物たちの死とその先にフィーチャーした「終わりは始まり展 ~生き物たちの終焉~」   サンシャイン水族館の夜間特別営業といえば、2019年から2021年の3年連続でパワーアップを繰り返しながら開催され、生き物の繁殖戦略や性の神秘を18禁スレスレ(?)なアヤシイ雰囲気の中で紹介した「性いっぱい展」の好評ぶりが記憶に新しいところ。 水と緑に包まれた「天空のオアシス」として、とくに爽やかで癒しのイメージのあったサンシャイン水族館の印象を塗り替えるような異色のイベントでした。 今回の夜間イベント「終わりは始まり展」で注目しているのは「性」ではなく「生」のほうで、生き物たちの「死」と「その先」をコンセプトにしています。     同館は、目まぐるしく変わる世界情勢、混沌とした現代において、死に対して世代問わず意識を向ける機会が増えたのではないかと考えたといいます。 生物の死については「性いっぱい展」の“性”同様に触れづらい題材で、これまで表立っては紹介してこなかったそう。 しかし今回は、過酷な環境の中でも精一杯生き抜こうとし、自らの命の終焉(死)が次の命へつながっていくという「生き物の尊さ」を丁寧に紹介することで、改めて「生きること」を考えるきっかけになればと期待して、本イベントの開催に至ったとのことです。   ※夜間特別営業ということで、本イベントの開場時間は18:15〜21:00となっていますのでご注意ください。 (通常の水族館の開場時間は10:00~18:00です。また、この時間に特別展会場では「美味しくてすごい生き物展」が11月6日まで開催中) ※通常の水族館入場券や年間パスポートでは本イベントを鑑賞できません。   個としての死、種としての死…生き物たちのさまざまな死に触れる。生きたチュウゴクオオサンショウウオやラッコの剥製も特別展示!     それでは、本イベントの見どころや、通常の営業時と本イベントでは館内のどんなところが違うのかご紹介していきます。 まず、館内には本イベント限定のオリジナルBGMが流れていて、海の生き物がいる本館1階、水辺の生き物がいる本館2階、ペンギンやアシカがいる屋外のマリンガーデンでそれぞれ曲が違います。 話によると、通常営業中は明るく癒し系なBGMを流していますが、夜間営業中は死というセンシティブなテーマを扱っているので、しんみりするような曲を新規に制作して流すことにしたそう。 「死」×「しんみり」ということで、「落ち込んだ気分で水族館を出ることになるのでは……?」と不安がよぎりますが、マリンガーデンに向かうにつれて「生き物たちが希望をもって力強く生き抜くというイメージで盛り上がる曲調」(福井さん談)になっていくのでご安心ください。     館内を進んでいくと、生き物の横に本イベント用の展示解説パネルが追加で置かれていました。 水族館全体としては約550種類の生き物がいるそうですが、今回はその中からイベントテーマに沿った死や絶滅に関するエピソードをもつ生き物の一部をピックアップして紹介。 詳しい解説はパネルについたQRコードからスマホで読むことができます。     卵から成魚になるまでのマイワシの生存率は、なんと数万分の1。多くは大型魚類やクジラに食べられ、寿命を全うできる個体はほとんどいません。 ここではそんなマイワシなどの小型生物の無数の死が、ひとつの大きな生物の命を支えていることを解説していました。 せっかくなので、いくつかエピソードを紹介していきます。     こちらは、するするとカーテンがひるがえるように優雅な動きをするミズダコ。目の前に人が来ると歓迎しているのか威嚇しているのか、元気いっぱいに腕を広げて動き回っていましたが、このミズダコの死に方がなかなか切ないです。     約2週間かけて岩の隙間などに産卵するミズダコのメスは、その後数か月にわたって卵から離れず、撫で、新鮮な水を送って守り続けます。その間、ミズダコ自身は食事をしません。そして卵が孵化したのを見届けると、力尽きて死んでしまうのだとか。そんな~。 次の命をつないだところで、自らの命の終焉(死)を迎える。「終わりは始まり展」を象徴するようなエピソードです。 「ならオスは? メスに子育てを任せて悠々自適か?」と思って調べてみたら、卵の孵化を見届けるどころか、交接の後にすぐ死んでしまうそうです……。どうして……。     クラゲパノラマやクラゲトンネルなど、クラゲをメインにしたムードたっぷりの人気エリア「海月空感」の主役、ミズクラゲも本イベントでピックアップ。 ミズクラゲは成長する前、ポリプという小さいイソギンチャクのような見た目をした時期があります。 ミズクラゲになると老いたら死ぬだけですが、ポリプの時期は何度でも分裂してクローンを増やすことができ、しかもポリプとしての姿を保ちながら何年も生きることができるのだといいます。 個体としてのミズクラゲは死んでも、ポリプとして同じ遺伝子が生き続ける。ミズダコとはまったく異なる死と命のあり方ですね。     個体としての死ではなく、種としての死にまつわるエピソードも。 たとえばドラゴンのような見た目で観賞魚として人気のアジアアロワナ。乱獲により自然界では数が激減していて、「幸運を呼ぶ魚」と考えた人間のせいで反対に不幸な状況に追い込まれた生き物です。 一方で数を増やしているのは、温かな南方の海で暮らす熱帯魚のチョウチョウウオ。海流の影響で北方の海に流されることがあり、それが冬であれば本来寒さに耐えられず死んでしまいます。しかし、最近は温暖化の影響で水温が上昇した結果冬でも生き残り、生息域を広げているといいます。 「かわいい魚がいろいろな場所で見られるのはうれしいけれど、それが温暖化の影響であれば手放しで喜んでいいものか?」と環境問題を考える意味で取り上げたとか。     さらに、本イベントには水族館の飼育スタッフさんが約1か月かけて一から制作したオリジナル模型が登場しています。     タイヤの中にキラキラとカラフルな貝殻がたくさん入っていました。解説ナシに見ればちょっと退廃的でおしゃれなオブジェのようですが……? これは漁網や船のロープなどが切れたり捨てられたりして海を漂った結果、持ち主のいないものが魚を捕えてしまう「ゴーストフィッシング」を再現したもの。 見えているのはヤドカリの貝殻。海底を歩き回るヤドカリがタイヤに入ってしまうと、タイヤ内部はネズミ返しのようなつくりになっているので出られず、そのまま死んでしまうそう。 ヤドカリは海の生き物の死骸を食べる「分解者」という役割を担った生き物です。 そのフンをバクテリアが分解し、死骸の有機物が自然に還り、それがまた新しい命の源になる。海はそうやって循環していますが、ゴーストフィッシングはその循環に大きな悪影響を及ぼす……身近な廃棄物が生態系を壊していることを伝えています。 こちらも、別の命を支えるわけでもなく、次の命へつながるわけでもない、望まれない死の形ですね。     また、普段はバックヤードで飼育されている絶滅危惧種・チュウゴクオオサンショウウオも本イベント限定で会場に姿を現しています。 ぼんやりした外見ですが、意外と機敏に動くこともあって見ていて飽きません。     特別な展示といえば、サンシャイン水族館でかつて飼育されていたロシアラッコの剥製も置かれていました。4本足で立っている姿が新鮮です。     前足で目を覆ったり、流されて仲間とはぐれないように手をつないで眠ったりと、なにかとかわいいシーンがメディアで取り上げられることの多いラッコ。しかし、実は上質な毛皮を目的に乱獲が行われ、絶滅危惧種に指定されるほど数が減少。現在国内の飼育数はわずか3個体しかいないという事実に驚きました。 近年では保護活動の成果が表れ、自然界での個体数は増加しているそうですが、増えたら増えたでラッコの食事事情は漁業へ大きな影響があり……。人との共存の難しさについて考えさせられる解説が読めました。 個としての死、種としての死。人間のせいで迎えてしまう「その先」につながらない死。 通常の水族館と変わらず、単純に生き物たちの姿を楽しめるのはもちろん、プラスアルファであまり知られていないさまざまな死の形やそれを取り巻く環境問題を知り、生きること、未来のことについて考えを巡らせるきっかけにもなる。 大人はもちろん、ぜひ子どもたちにも参加してほしいイベントだと感じました。   あなたは生き残れるか!?「命を繋げ!運命の選択」クイズは意外と難問     館内ではほかにも、飼育スタッフさんたちが考案した「命を繋げ!運命の選択~自然の中を生き延びろ!~」という全6問のクイズが出題されています。 来場者が魚になった気分で、過酷な自然界を生き抜く術をクイズ形式で楽しみながら学べるコンテンツ。もちろん、クイズは実際に生き物たちに起こりうることを題材にしています。 子どもでも答えられるレベルかと思いきや意外と難問も多く、サンシャインシティの広報の方も6問中2問しか正解できなかったと話していました。実はひっかけ問題も混ざっていたり……? 先入観を捨てて楽しんでみてください。   大型水槽・サンシャインラグーンにフォトスポット「光の柱」が出現!     エイをはじめ1500尾ほどの魚たちが泳ぐ、浅いサンゴ礁をイメージしたサンシャイン水族館で一番大型の水槽・サンシャインラグーン。 普段は南国の透き通った海を思わせる鮮やかなホワイトとブルーの照明で照らされている場所ですが、本イベント中は照明を落とし、一筋の黄色い光を差し込む演出を加えたフォトスポットに。 これは本イベントのキーワードである死=天に召されていくイメージで「光の柱」(天使のはしご)を表現したとのこと。(写真だとちょうどエイが召されかかってますね……) ぜひ幻想的な1枚をどうぞ。     マリンガーデンもイベント限定のライトアップ!生き物たちの命のバトンを描いたサンドアートムービーが夜景に映える     屋上エリアのマリンガーデンも、普段は水族館らしく青を基調とした照明で照らされていますが、本イベント中はオレンジや黄色など、暖色系の照明で光に導かれていくイメージの演出が行われています。     マリンガーデンを奥まで進むと、サンドアート集団SILTと飼育スタッフさんたちが制作した、生き物の命のバトンがつながれていく様子を描いたサンドアートムービー「生命の灯火(いのちのともしび)~サンドアートで紡ぐ命の物語~」が放映中。1回見終わるのに5分弱ほどです。 夜景の中で流れる、尊くもときに非情である生き物たちの世界の物語。壮大なBGMの盛り上げもあり、ここまでの展示でたくさんの生き物の死を学んできた方であれば、きっとこの鑑賞体験は胸に残る記憶となるはず。 ちなみに、サンドアートムービーが置かれているのはサンシャイン水族館名物、ケープペンギンが空を飛ぶような姿が楽しめる「天空のペンギン」の水槽の下です。

[Venue Report] “The Story of the Hindu Gods” opens at the Ancient Orient Museum! From about 500 exhibits, you can see how Hindu mythology continues to change even today.

The Ancient Orient Museum in Sunshine City (Ikebukuro, Tokyo) is holding a special autumn exhibition "Stories of Hindu Gods" from September 23 (Friday) to November 27 (Sunday). This exhibition introduces the development of images of Hindu gods such as Shiva, Vishnu, Krishna, and Saraswati, who have been represented in various media throughout the ages and have attracted a great deal of faith. Since I participated in the preview held prior to the event, I will report on the state of the venue and the exhibits. *There are many reflections and reflections of light in the photos of the exhibition scenery. note that. Enjoy as an introduction to Hinduism! Special Exhibition

[Experience report] “Quiz Bar Suar” opens in Ikebukuro. A new sanctuary for quiz fans who can get excited together from beginners to serious people?

"Quiz Bar Suar", a shop with the slogan "A bar where anyone can do a quick push quiz anytime" , opened in Ikebukuro on September 15, 2022! A form of "quiz bar" that was not likely. Each table is equipped with a quick pusher, so you can enjoy the feeling of a quiz show while drinking alcohol. It's located in Ikebukuro, which is a great location for access, and the staff just love quizzes. It looks like it will be a place where quiz fans can interact casually. However, as the store says "Anyone at any time", even beginners are welcome, but it takes a lot of courage for a

[Actual food report] Anko lovers gather! Pantes, a very popular anko bread specialty store, has opened in Ikebukuro.

Fukui's bread specialty store "PANTES" opened in Ikebukuro on September 9, 2022. This is a bakery that offers a wide variety of breads, including their flagship product "An bread" that uses grainy red bean paste and koshian, as well as Earl Gray, strawberry milk, Mont Blanc, and edamame and cheese. I have just visited the store, so I will introduce the PANTES Ikebukuro store and the products on sale. Although the unprecedented boom of bread specialty stores is showing signs of coming to an end, the shop, which is often called Fukui's specialty, was a thriving business despite such an atmosphere! Fukui's bread specialty store "PANTES" has landed in Ikebukuro!

[Venue report] “Made in Abyss Exhibition” opens in Ikebukuro on September 2nd! A life-size figure of Nanachi also appeared

The first large-scale exhibition “Made in Abyss Exhibition-Trails of Challengers-” commemorating the broadcast of the TV anime “Made in Abyss” will be held from Friday, September 2, 2022 at Ikebukuro Parco Main Building 7. It will be held at PARCO FACTORY on the floor. This time, I went to the press preview that was held prior to the event, so I would like to tell you about the atmosphere and impressions of the venue! * Click here for past Ikebukuro coverage reports Special video content that can only be seen at the venue! "Made in Abyss Exhibition-Trajectory of Challengers-" (c)Akihito Tsukushi, Takeshobo/Made in Abyss "Golden Land of Rising Sun" Production

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