豊島区広報課配信

s最優秀賞「風車のある街」と久保さん

過去最多の障害者アート作品が一堂に集結 ~第10回豊島区障害者美術展「ときめき想造展」開催~

過去最多の障害者アート作品が一堂に集結 ~第10回豊島区障害者美術展「ときめき想造展」開催~

2017年3月15日(水)から3月19日(日)まで豊島区役所本庁舎1階としまセンタースクエア(南池袋2-45-1)で「第10回豊島区障害者美術展『ときめき想造展』」を開催している。同美術展は、区内の障害者が制作した美術作

sポップ展の様子

ポップで伝える「私に響いたこの本」。中央図書館で展示中 ~区民ら参加の書評講座から、思わず手に取りたくなるポップが生まれました~

現在、豊島区立中央図書館(東池袋4-5-2 ライズアリーナビル4階)では、「書評講座~ポップで表現!私に響いたこの本」(全4回)の参加者作品のポップを、参加者が選んだ1冊とともに展示しています。3月23日(木曜日)まで。

sイラストに描かれた文字を発見できましたか?

あなたは何個カナを見つけられる“カナ”? ~豊島区役所で豊島区ゆかりのマンガ家 山内ジョージ「文字絵の世界」展開催~

3月30日(木曜日)まで豊島区役所本庁舎4・6・7階西面・まるごとミュージアム(南池袋2-45-1)で「山内ジョージ『文字絵の世界』展」を開催しています。   まるごとミュージアムは庁舎を丸ごと美術館や博物館に

赤塚不二夫の部屋(再現)

赤塚不二夫が過ごした紫雲荘の新たな入居者が決まったのだ ~マンガ家のたまごを応援 紫雲荘活用プロジェクト 第3期~

トキワ荘だけでは手狭になった赤塚不二夫が、すぐそばに住居兼仕事部屋として借りた「紫雲荘」(豊島区南長崎3丁目)。今も現存するこのアパートを活用して、マンガ家をめざす若者を街ぐるみで応援しているのが「紫雲荘活用プロジェクト

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『豊島区立中学校文化部〔作品フェスタ〕Vol.4』、『目白ロードレース』、『豊島区国際アート・カルチャー特命大使総会』、『東京アニメアワードフェスティバル2017(TAAF2017)』開催

2017年3月4日(土)から3月6日(月)まで『豊島区立中学校文化部〔作品フェスタ〕Vol.4』、3月5日(日)『目白ロードレース』、3月6日(月)『豊島区国際アート・カルチャー特命大使総会』、3月10日(金)から3月1

sものづくりメッセの様子

豊島区のものづくりの魅力に触れてみませんか ~4日(土曜日)まで「第10回としまものづくりメッセ」開催~

2日から4日(土曜日)までサンシャインシティ展示ホールB(東池袋3-1-3・文化会館4階)で「第10回としまものづくりメッセ」が開催中です。 「としまものづくりメッセ」は、区内の基幹産業である印刷業をはじめ、精密機器、金

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日本初!日本の漫画を東京池袋のお寺から世界へ発信 池袋の金剛院が『マンガ御朱印』を3月1日スタート ~COOL JAPANのお寺版に大注目~

真言宗豊山派金剛院(東京都豊島区長崎1-9-2 住職:野々部利弘)は3月1日より日本で初めてマンガ地蔵の御朱印を開始致します。   手塚治虫や赤塚不二夫などを輩出した、『マンガのルーツ』豊島区椎名町から発信され

s左から古屋副本部長と高野区長

豊島区の国指定重要文化財がプリントされたオリジナルフレーム切手 ~「第10回としまものづくりメッセ」にて先行販売~

日本郵便株式会社東京支社は、3月2日(木曜日)から4日(土曜日)にかけて開催される「第10回としまものづくりメッセ」にて、オリジナルフレーム切手「豊島区 国指定重要文化財・選定保存技術」を先行販売します。正式販売は3月6

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